顕正会の誤りについて:広宣流布について 6

顕正会の誤りについて

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広宣流布について 6

前回は日蓮正宗要義から全体感を見てみたわけですが、話を前に進めたいと思います。



以前に私は、

「一天四海広宣流布は大理想とはいうものの、おのずとそこには大聖人様の仏法と有縁の土と、因縁が浅い土が存在することが理解できます。

すなわち、東弗婆提、西瞿耶尼、北鬱単越には広まり難いということでありましょう。

これはこの後の一閻浮提の広宣流布においても同じ公式が出てきます」


と書きました。


「我が滅度の後、後の五百歳の中に、閻浮提に廣宣流布して、断絶せしむること無けん」

とは言っても、やはりそこにも大聖人様の仏法との因縁の浅深が存在するわけです。


教機時国抄には、

「四に国とは、仏教は必ず国に依って之を弘むべし。国には寒国・熱国・貧国・富国・中国・辺国・大国・小国・一向偸盗国・一向殺生国・一向不孝国等之有り。又一向小乗の国・一向大乗の国・大小兼学の国も之有り。而るに日本国は一向に小乗の国か、一向に大乗の国か、大小兼学の国か、能く能く之を勘ふべし。」(御書271ページ)

とあります。


このことについて日蓮正宗要義には、

「 国綱判について大聖人の御書では三つの意義がある。

 その第一は一般的な国の種々相であり、教法を弘通するには、その国々の特殊性を考えなければならないことを示されるのである。世界には多くの国があるが、国によって気候風土の差、経済的な貧富の差、地理的な辺国・中国、大国・小国の相違、あるいは道徳的・文化的な観点よりの種々の段階があること、更に仏法流布の因縁において、小乗・大乗・大小兼学等の差別があることを説かれている。このような各方面からの考察は、要するに教法を弘めるべき一般的考察としての社会的環境、すなわち国を鑑みよということであり、これは教綱並びに教法流布の前後の趣意と相まって、それぞれの国を善道すべき教法は何が妥当であるかを原則的に考慮されなければならないことを示されるのである

 第二は釈尊の教法と日本国の関係を明らかにされ、日本国は釈尊本懐の経典である法華経有縁の国であることを説かれている。すなわち、白法穏没の時代相は日本国にも明らかに現われており、この時代を救うため法華経に「後五百歳中広宣流布於閻浮提」(開結五三九)と説かれていること、また弥勒菩薩の瑜伽論の

  「東方に小国有り、其の中唯大乗の種姓のみ有り」

の文や、僧肇の翻経の記の

  「此の経典東北に縁有り、汝慎んで伝弘せよ」

の記文、その他、遵式・伝教・慧心等、先徳の文を引かれ、法華経こそ日本国に有縁の経典として定まっていることを示される。

 教機時国抄の

  「日本国は一向に大乗の国なり。大乗の中にも法華経の国たるべきなり。是国を知れる者なり」(新編二七二)

 との仰せはこの意義を物語るのである。」(日蓮正宗要義 73~74ページ)



とあります。(青字で抜いたところは、三級試験の件に関連するところなので、参考までに記してみました。)

また、

「以上は、いまだ釈尊の法華経すなわち迹門中心の見方である。進んで考えるならば、本門の法華経と日本国との深縁の関係が明らかに存するのである。これこそ第三の段階として大聖人の仏法における本義である。

 大聖人の下種の法門は

 一に、秀句十勝抄に

  「日蓮が云はく、迹門を月に譬へ、本門を日に譬ふるか」(新編一三三三)

 とあるごとく、本門の大法は日をもって譬えとする。日本の国は釈尊の文上の法華経に対して、文底独一本門の大法が弘まる国であり、故に嘉名早立して日本と名づけられたのである。

 二に、末法出現の主師親三徳の日蓮大聖人が出現なさる本国であるゆえに、日本と名づけるのである。

 三に、本門三大秘法が世界に広宣流布する根本の妙国のゆえに日本と称する

 以上三義の明証は本仏大聖人の大確信として、日向記に

  「本有の霊山とは此の娑婆世界なり。中にも日本国なり。法華経の本国土妙娑婆世界なり。本門寿量品の未曾有の大曼荼羅建立の在所なり」(新編一八二四)

 と示されている。この文は明らかに本門の仏法と日本国との久遠の妙因縁を説かれたのである。更に諫暁八幡抄には

  「扶桑国をば日本国と申す、あに聖人出で給はざらむ。月は西より東に向かへり、月氏の仏法、東へ流るべき相なり。日は東より出づ、日本の仏法、月氏へかへるべき瑞相なり。月は光あきらかならず、在世は但八年なり。日は光明月に勝れり、五五百歳の長き闇を照らすべき瑞相なり」(新編一五四三)

 の文を示され、明らかに日本の仏法すなわち大聖人の仏法と、日本国の名称との深縁を示されている。

 現代の人々が我が国を日本国と称し、我々自身を日本国民というが、その真実の意味によれば、世界教法中最高にして最勝の法華経下種本門に有縁の国、本因妙の本仏日蓮大聖人の本国、本門三大秘法広宣流布の根本の妙国であるゆえに日本ということを知る人は少ない。これを知らないことは国の根本の意義に迷うものである。実に大聖人の仏法は、日本国と永遠における大因縁を有することを知るべきであろう。これが真実に国を知る所以である。

 また末法万年を照らす下種の仏法が、日本国を根本として世界へ弘まるべきことは、撰時抄・諫暁八幡抄のごとくである。」(日蓮正宗要義75~76ページ)


として、日本は広宣流布の根本であることを示してらっしゃいます。

そして、このことは、御義口伝に

「 第廿四 此の寿量品の所化の国土と修行との事

 御義口伝に云はく、当品流布の国土とは日本国なり、総じては南閻浮提なり、所化とは日本国の一切衆生なり、修行とは無疑曰信の信心の事なり、授与の人とは本化地涌の菩薩なり云々。」(御書1772~1773ページ)

として総別をはっきりと御指南されているのです。






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  • 2012.07/13 04:21分 
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