顕正会の誤りについて:良医病子の譬 3

顕正会の誤りについて

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良医病子の譬 3

父作是念。此子可愍。為毒所中。心皆顛倒。雖見我喜。求索救療。如是好薬。而不肯服。我今当設方便。令服此薬。即作是言。如等当知。我今衰老。死時已至。是好良薬。今留在此。如可取服。勿憂不差。作是教已。復至他国。遣使還告。如父已死。是時諸子。聞父背喪。心大憂悩。而作是念。若父在者。慈愍我等。能見救護。今者捨我。遠喪他国。自惟孤露。無復恃怙。



【訓読】


 父是の念を作さく、此子愍れむべし。毒に中られて、心皆①顛倒せり。我を見て喜んで、救療を求索むと雖も、是の如き好き薬を、而も肯えて服せず。我今当に方便を設けて、此の薬を服せしむべし。即ち是の言を作さく、汝等当に知るべし。我今衰老して、死の時已に至りぬ。是の好き良薬を、今留めて此に在く。汝取って服すべし。差えじと憂うること勿れ。是の教を作し已って復他国に至り、使を遣して還って告げしむ、汝が父已に死しぬ。是の時に諸の子、父②背喪せりと聞き、心大いに憂悩して、是の念を作さく、若し父在しなば、我等を慈愍して、能く救護せられまし。今者、我を捨てて、遠く他国に喪したまいぬ。自ら惟るに③孤露にして復④恃怙無し。



【通釈】


 そこで、父は『この子たちは実に不憫である。毒にあたって、心まですべて錯誤してしまった。私を見て喜び、治療・救済を求めるのに、これほどの良薬を前にしながら、あえて服用しない。私は今、まさに方便を設けて、良薬をこの子供たちに服用させよう』と考え、『子供たちよ、よく知っておきなさい。私は、もはや老い衰えて、死の時を迎えようとしている。この大良薬を、今、ここに留め置いていくから、汝らは、これを取って必ず服用しなさい。毒病が癒えないと思って落胆してはならない』と子供たちに告げた。このように教えたあと、父は再び他国へ赴き、使者を遣わして『君たちの父は、他国で亡くなった』と告げさせた。この時、大勢の子供たちは、父が旅先で世を去ったと聞き、心が憂いに打ちひしがられて、『もし父がおられたら、私たちを慈しみ愍れんで、必ず救済して護ってくれたであろうに……。今はもう、私たちを見捨てて、遠い他国で亡くなってしまった。惟うに、私たちは孤児となり、もはや頼るべき人もなくなってしまった』と思い歎いた。



【語句解釈】


①顛倒……煩悩などのために誤った見方・在り方をすること。正理に反すること。
②背喪……肉身の者の期待に背いて死ぬこと。
③孤露……みなし子。親がいないこと。露はむきだしの意。久遠の仏を知らない迷いの衆生を孤児に
  譬えたもの。
④恃怙……頼りとするところ。よりどころ。

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