顕正会の誤りについて:良医病子の譬 2

顕正会の誤りについて

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良医病子の譬 2

父見子等。苦悩如是。依諸経方。求好薬草。色香美味。皆悉具足。擣和合。与子令服。而作是言。此大良薬。色香美味。皆悉具足。如等可服。速除苦悩。無復衆患。其諸子中。不失心者。見此良薬。色香具好。即便服之。病尽除愈。余失心者。見其父来。雖亦歓喜問訊。求索治病。然与其薬。而不肯服。所以者何。毒気深入。失本心故。於此好色香薬。而謂不美。


【訓読】


 父、子等の苦悩すること是の如くなるを見て、諸の経方に依って、好き薬草の色香美味、皆悉く具足せるを求めて、擣和合して、子に与えて服せしむ。而して是の言を作さく、此の大良薬は、色香美味、皆悉く具足せり。汝等服すべし。速かに苦悩を除いて、復衆の患無けん。其の諸の子の中に、心を失わざる者は、此の良薬の色香、倶に好きを見て、即便之を服するに、病尽く除こり癒えぬ。余の心の失える者は、其の父の来たれるを見て、亦歓喜し、問訊して、病を治せんことを求索むと雖も、然も其の薬を与うるに、而も肯えて服せず。所以は何ん。毒気深く入って、本心を失えるが故に、此の好き色香ある薬に於て、美からずと謂えり。



【通釈】


 父は子供たちがこのように苦悩に打ちひしがれている姿を見て、あらゆる薬方により、良き色、良き香り、良き味わいのすべてを備えた、極めて優れた薬草を求め、擣いて細末にし、篩にかけて調合し、子供たちに与え、服用させようとして、『この大良薬は。良き色、良き香り、良き味わいのすべてが整ったものだ。子供たちよ、これを服用しなさい。そうすれば、すぐに苦悩がなくなり、またすべての患いが癒えてなくなる』と告げたのである。その大勢の子供たちのなかで、本心を失っていなかった者たちは、この色香等が共に優れた良薬を見て、即座に服用したところ、病がすべて除かれ、全快したのである。ところが、その他の本心を失った者たちは、父が帰ってきたのを見て、同じように歓喜し、ひれ伏して、病を治してほしいと求めるが、その良薬を与えても、あえて服用しなかったのである。何故かというと、彼らには毒気が深く入り込み、本心を失っているため、この優れた色香等を備えた良薬に対して、好ましい薬ではないと思い込んだからである。



【語句解釈】


①色香美味……良医の調合した良薬が、色・香・味ともに優れていること。
②擣和合……薬の原料をよく擣いて細末とし、それを篩にかけて和合(調合)し、良薬に練り上
  げることをいう。
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