顕正会の誤りについて:良医病子の譬 1

顕正会の誤りについて

顕正会版日寛上人本尊は顕正会自作のニセ本尊です! 顕正会版日寛上人本尊には、本物と相違する決定的な証拠を残しております。 その真実をお教えいたします。パソコンの方はメールフォームで、携帯の方は管理人宛のコメントでご連絡ください。 ただし、現役顕正会員に限ります。          

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良医病子の譬 1

良医病子の譬を勤行要典の解説からみていきます。



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譬如良医。智慧聡達。明練方薬。善治衆病。其人多諸子息。若十。二十。乃至百数。以有事縁。遠至余国。諸子於後。飲他毒薬。薬発悶乱。宛転于地。是時其父。還来帰家。諸子飲毒。或失本心。或不失者。遥見其父。皆大歓喜。拝跪問訊。善安穏帰。我等愚痴。誤服毒薬。願見救療。更賜寿命。                                


【訓読】


 譬えば、良医の智慧①聡達にして、明らかに②方薬に練し、善く衆病を治するが如し。其人諸の子息多し、若しは十、二十、乃至百数なり。事の縁有るを以て、遠く余国に至。諸の子後に、他の毒薬を飲む。薬発し悶乱して、地に③宛転す。是時に其の父、還り来って家に帰りぬ。諸の子毒を飲んで、或は本心を失える、或は失わざる者あり。遥かに其の父を見て、皆大いに歓喜し、④拝跪して⑤問訊すらく、善く安穏に帰りたまえり。我等⑥愚痴にして、誤って毒薬を服せり。願わくは救療せられて、更に寿命を賜え。


【通釈】


 譬えをもっていえば、ある良医がいて、智慧が賢く、聡明で物事の道理に通達し、薬の処方に熟練して、よく一切の病気を療治するのと同様である。その良医には子供が多く、十人、二十人、ないし百人もいたとしよう。あるとき、良医は、所用があって、遠く他国へと出かけた。すべての子供たちは、父が出かけた後、誤ってほかの毒薬を飲んでしまった。 薬が効いてくると、 子供たちは悶えて悩乱し、地にのたうち回って苦しんだ。この時に、父の良医が他国より戻り、家に帰ってきたのである。多くの子供のなかには、毒を飲んで既に本心を失った者や、失わない者がいた。皆、遥かにその父を見て大いに歓喜し、ひざまずいて父を拝して『父よ、よく無事・安穏にお帰りになりました。私たちは愚かにも、誤って毒薬を飲んでしまいました。お願いですから、治療して命を救い、更なる寿命を与えてください』とこいねがったのである。


【語句解釈】


①聡達……さとくて事理に通ずること。賢くて明達なこと。
②方薬……薬の処方。
③宛転……曲がりくねって、のたうち回ること。宛は宛曲、宛屈の意。転は展転の意。
④拝跪……ひざまずいて拝むこと。かしこまること。
⑤問訊……問いたずねること。
⑥愚癡……貪瞋癡の三毒の一つ。仏法の道理にくらく、理非に迷う愚かなさま。



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