顕正会の誤りについて:浅井教のいい加減さ 2

顕正会の誤りについて

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浅井教のいい加減さ 2

次に「また自我偈には「咸皆懐恋慕・而生渇仰心」(咸く皆恋慕を懐いて、渇仰の心を生ず)とある。」との浅井さんの根拠とする部分をみていきましょう。



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衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心 衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命 時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅 以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者 我復於彼中 為説無上法           




【訓読】


衆我が滅度を見て 広く①舎利を供養し 咸く皆恋慕を懐いて 渇仰の心を生ず 衆生既に信伏し ②質直にして意柔軟に一心に仏を見たてまつらんと欲して 自ら身命を惜しまず 時に我及び衆僧 倶に③霊鷲山に出ず 信時に衆生を語る 常に此に在って滅せず 方便力を以ての故に 滅不滅有りと現ず 余国に衆生の 恭敬し信楽する者有れば 我復彼の中に於て 為に④無上の法を説く



【通釈】


 衆生は、私の入滅を見たならば、多様を尽くして仏舎利を供養し、そしてあらゆる人々が皆、心から仏を慕う思いを懐き、熱く求めて仰ぎ敬う心を生ずるであろう。衆生が、こうして仏に信伏し、極めて素直で柔和な心をもって、一心に仏を拝見しようと願い、自らの身命すら惜しまなくなったならば、時に応じて、私は多くの弟子たちと共に、霊鷲山に出現するのである。その時に、私は衆生に語るであろう。『私は、常にこの娑婆世界にあって滅することがない。ただ方便の力用によって、滅・不滅の相があることを現すのである』と。また娑婆世界以外の国々においても、私を心から敬い、信じ求める者がいたならば、私はまた、かの国土に出現し、その人たちのために無上真実の法を説くのである。



【語句解釈】


①舎利……仏の遺骨。仏舎利。塔に納めて供養し、信仰の対象とした。舎利には仏の肉身の遺体を指す生身の舎利と、仏の遺した教法・教典を指す法身の舎利の二種がある。この二種の舎利に、またそれぞれ全身と砕身の区別がある。

②質直……誠実で正直なこと。素直なこと。

③霊鷲山……中インド、摩訶提国の首都・王舎城の北東にあり、釈尊が法華経などを説いた山。耆闍崛山、霊山ともいう。

④無上……この上もないこと。最もすぐれたこと。最上の意。



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これもまた前回と同じく、浅井さんは赤字の部分だけを引用いたしましたが、なにゆえ「恋慕」「渇仰」が生じるのかと言えば、青字の部分、つまり仏様が衆生を救うために「滅・不滅の相を現ずる」がゆえである。ということが大事なんです。



この自我偈の部分と前回の長行の部分との間には「良医病子の譬」というお話があります。実はそこにこの寿量品の一番言いたいことが隠されているわけです。



まずは、その「良医病子の譬」の要約を日蓮正宗入門から見ていきましょう。



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7 良医病子の譬(如来寿量品第十六)


 良医に百人にも及ぶ子供がいました。あるとき、良医が留守中に子供たちが誤って毒薬を飲み、苦しんでいました。そこへ帰って良医は、良薬を調合して子供たちに与えましたが、本心を失った子供たちは飲みませんでした。そのため良医は方便を設け、父が他国へ行って死んだと使者に告げさせました。父の死を聞いた子供たちは大いに憂い、本心を取りもどし、残された良薬を飲んで病を治すことができたのです。


 良医とは仏、病子とは衆生に譬えられ、良医が家に帰って失心の子を救うとは、仏が一切衆生を救う未来の益を説いています。


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つまり、この寿量品で説くところの一番重要なことは、釈尊滅後に上行菩薩の再誕、日蓮大聖人が末法に出現し、衆生を救う法を説かれるということであり、浅井さんの言うところの「これは広宣流布の時の姿ですよ。国中の人々がことごとく皆、日蓮大聖人に恋慕を懐いて渇仰の心を生ずると。そして一国こぞって「一心欲見仏・不自惜身命」の信心に立ったとき、戒壇の大御本尊は国立戒壇に御出ましになる、という深義が説かれているのです。」というのは、こじつけ以外の何物でもないのです。






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